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国家キャリコンとキャリコン2級のロープレの違いについて

キャリアコンサルタントの津田です。

今日は
国家キャリコンとキャリコン2級の実技面接試験(ロープレ)
の違いについてを少しお伝えしたいと思います。

まず、概要の違いとしては
■国家キャリコン実技面接試験15分間
【評価区分】
態度
展開
自己評価

口頭試問5分程度

*キャリアコンサルティング協議会
150点満点で90点以上の得点。
 但し、論述は配点の40%以上の得点、
かつ面接は評価区分ごとに
満点の40%以上の得点が必要。

合格率(実技面接)
第1回 71.6%
第2回 74.3%
※直近過去2回分

■キャリコン2級実技面接試験20分間
【評価区分】
基本的態度
関係構築力
問題把握
具体的展開力

口頭試問10分程度

※実技(面接)試験の合格基準は、
100点満点で60点以上の得点であるとともに、
評価区分ごとに配点の60%以上の得点(所要点)
であることが必要。

合格率(実技面接)
第16回前期 2級実技:16.45%
第17回後期 2級実技:15.27%
※直近過去2回分

このような違いがあります。
これらを基準に試験官は採点を行っているようですね。
また、合格率にもとても差があり
比べると2級は難関資格と呼ばれることが
わかります。

次に、実際のロープレの内容ですが
国家キャリコンは「傾聴」のみで
合格できると感じます。
とにかくカウンセリングスキルをふんだんに
使用して、口頭試問できちんと答えることが
できれば合格します。
それは、合格率をご覧いただくとよくわかりますね。

キャリコン2級は「傾聴」のみでは
合格できないと感じています。

2級のロープレでは基本的に
以下の流れとなります。

傾聴(気づき)

目標設定

方策の実行

傾聴でクライエントの話を聴くことは
もちろん、その中で自身の問題点などに
自ら気づいてもらう必要があります。

そこから、目標設定をきちんと
ロープレ内ではっきりと宣言して
クライエントと共有することが必要です。

これは目の前にいる試験官にも
「あ、目標設定できたな」
と思ってもらう必要があります。

また、口頭試問でも目標設定ができたかどうかを
自身から述べる必要が出てきます。

次にこの目標設定ができたかどうかの
ポイントはクライエントが心からその
目標設定を受け入れるかどうかがカギとなります。

カウンセラーが目標設定をしたところで
クライエントの返事が
「うーん」
「いやあ、それは・・・」
ということでは目標設定はできていないと判断されます。

その目標設定のために
傾聴(気づき)が必要となる、
ということになります。

私はキャリコン2級を受験された方に対して
いつもお聴きすることがあります。
それは・・・

「目標設定はできましたでしょうか?
また、クライエントはそれに対して
心から【はい】と答えてくださいましたか?」

ここがキャリコン2級に合格するための
必要なポインとになります。

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