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第19回キャリアコンサルティング技能士2級論述試験  解答例

今回はキャリアコンサルティング技能士2級の論述解答例を紹介いたします。
受験された方は今回から解答用紙が変更となりましたね。
行数が問1と2が3行から4行となり、方策が6行から8行となっています。
少し書きやすくなったのではないでしょうか?

「第19回キャリアコンサルティング技能士2級論述試験  解答例」

つい先日行われたキャリコン2級の論述ですね。
キャリコンの論述問題は解答がキャリ協サイトに
掲載されないため、何が正解でどのように解答すればよいのか
なかなかわかりづらいですよね。

また、キャリコン2級の論述は100点満点中60点以上の得点で
合格となっております。

60点目指して勉強していては、60点以下の得点となり、
なかなか合格できないのが現状です。

キャリコンシーオーでは70点を目指して
みなさん、試験に臨まれています!

一度ご自身の解答と見比べてみて
どんな違いがあるのか?考えてみてくださいね。

「第19回キャリアコンサルティング技能士2級論述試験  解答例」

問1
 相談者はもうすぐ定年になるのでセカンドライフに向けていくつか選択肢があり、いろいろと迷うことがある。体力も気力もあるうちは、これまでと同じように働き続けたいと思っている。他に母親が86歳で独り暮らし、そろそろ介護も気になっている。どれが自分にとって良いか相談したいことが問題である。

問2
相談者は定年後のセカンドライフについて体力も気力もあるうちはこれまでと同じように働き続けたいと思っているが周囲の情報に振り回され、それに対する思い込みも見られ自分が何をしたいか自己理解不足が感じられる。また、長期のキャリアライフプランについてキャリアアンカーなど含め仕事理解不足もあり自律的に考えられていないように思う。以上が問題である。

問3
① (目標)
1、定年後のキャリアライフプランについて。2、会社の再雇用制度(高年齢雇用継続給付金)の理解とコミュニケーション。3、自身の職務経験を活用した選択。4、母の介護に関する奥さんとのコミュニケーション。この4つに関して適切な意思決定ができることを目標とする。

② (方策)
1、まず、相談者の悩みに寄り添い傾聴しラポールを形成しながら、これまで36年間長く勤務されてきたことをコンプリメントする。2、仕事理解を深めるためのリソースを整理し周りとの連携も図りながら仕事理解を深められるようサポートする。3、高年齢雇用継続給付金について情報提供を行う。4、長期のキャリアライフプランについて退職後自身がどうなりたいか、又親の介護のことについて自律的に考えられるようサポートする。5、会社の関係者や知人などから得られるサポートや同じような状況の中で上手く対応したモデルなどがないかも確認する。

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