WATS NEW

第19回キャリアコンサルティング技能士2級の合否結果分析

2級の結果が出ましたね。
今回も分析してみたいと思います。

難関とされている
実技試験の合格率について
—————————–
第19回後期 2級実技:15.03%(今回)
第18回前期 2級実技:13.58%
第17回後期 2級実技:15.27%
第16回前期 2級実技:16.45% 
第15回後期 2級実技:18.83% 
第14回前期 2級実技:17.56%
—————————–
※平成29年度 後期 2級(第19回)キャリアコンサルティング技能検定 試験結果

今回は若干、前回よりも
合格率は上がっているものの、
それでも10人に1.5人という合格率の低さ、
難しさが出ていますね。

なぜ、このように合格率が低いのか、
それは国家資格キャリアコンサルタント
の実技面接試験と同じように思って
受験している方が多いのでは?
と感じています。

国家資格キャリアコンサルタントは
まだ少しあいまいな点はあるものの、
15分間という試験の時間は
【60分の面談の中の最初の15分間】
という設定になっています。

一方でキャリアコンサルティング技能士2級の
実技面接試験の20分間は
1回の面談を20分間で「方策の実行」まで行い
終了させる必要があります。

こちら途中で終了しても合格しますが、
その場合は

1、20分間の間に「目標設定」ができて、
それを相談者と共有している

2、方策の実行の内容を口頭試問でしっかりと答える

この2つができて合格となります。

この両者の試験の違い知っていましたでしょうか?

問題の把握に少々手間取ったとしても
なんとか合格できる国家資格キャリアコンサルタント
に対し、「方策の実行」までを20分間で終了させる
キャリアコンサルティング技能士2級とは
全くレベルが違います。

そのため国家資格キャリアコンサルタントの
延長線上で2級を受験されると
いつまでたっても合格できません。

キャリアコンサルティング技能士2級は本当に
難しいです。

そのような中でも1回目で合格する人もいれば
10回受験して全て不合格であきらめる
という人もいます。
この違いはなんでしょうか?

▼ツダチャンネルでその違いを解説しています▼
キャリアコンサルタント、キャリアコンサルティング・システマティックアプローチ

今は3月の終わり。
次回のキャリアコンサルティング技能士2級の試験は
6月:学科&論述
7月~8月:実技面接試験
合格したい方は今から計画をたててください。
早くはありません。

次が初回の方も数回目の方も
準備を整えて受験に臨んでくださいね。

関連記事

コメントは利用できません。

コース一覧

TSUDAチャンネル