キャリアコンサルタント養成講習のよくある質問10選|年齢・欠席・費用・仕事との両立

2026.10.9

キャリアコンサルタント養成講習を検討しているものの、「自分にもできるだろうか」「仕事や家庭と両立できるだろうか」と不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

キャリコンシーオーでは、養成講習を検討されている方を対象に、無料の個別説明会を実施しています。
個別説明会では、受講料や講習内容だけでなく、年齢、仕事や家庭との両立、欠席の扱い、国家試験までのスケジュールなど、さまざまなご質問をいただきます。

今回は、そうしたご相談を参考に、キャリアコンサルタント養成講習を申し込む前に知っておきたい10のポイントをまとめました。

※個別の相談内容をそのまま掲載したものではなく、一般的な疑問として整理しています。

1. 年齢が高くても養成講習についていけますか?

新しい分野の学習を始める際、「今から新しいことを学んでも大丈夫だろうか」「授業についていけるだろうか」と不安を感じることもあるでしょう。

キャリアコンサルタント養成講習では、キャリア理論やカウンセリング理論などの知識を学ぶだけでなく、グループワークやロールプレイなどの演習も行います。相手の話を丁寧に聴き、理解しようとする姿勢も重要です。

一方で、eラーニングによる自宅学習やZoomを使った演習など、学習時間の確保とオンライン環境への対応は必要です。

年齢だけで受講をあきらめる必要はありません。学習内容や進め方がご自身に合うか、個別説明会で確認できます。

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2. 仕事や子育てをしながら受講できますか?

仕事や家庭との両立は、養成講習を選ぶうえで大切なポイントです。

「仕事を続けながら受講できる?」「子育てと勉強を両立できる?」「週末にまとまった時間を確保できる?」

キャリコンシーオーの養成講習は、Zoomによるオンライン授業とeラーニングを組み合わせた形式です。通学にかかる移動時間は必要ありません。

ただし、Zoomによる演習は決められた時間に参加する必要があります。ロールプレイやグループワークでは受講生同士が協力して学ぶため、家事や育児をしながら自由に受講できるというわけではありません。授業以外にもeラーニングや課題の時間が必要です。

受講前に、仕事の予定やご家族の協力も含めて、学習時間を確保できるかを確認しましょう。

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3. 講習を途中で欠席した場合はどうなりますか?

キャリコンシーオーのZoomによるオンライン講習は全部で15回です。修了には8割以上の出席が必要なため、15回のうち12回以上出席し、欠席を合計3回以内に収める必要があります。

欠席の数え方は、次のとおりです。

欠席の状況 欠席回数
1日すべて欠席 1回
午前中のみ欠席 0.5回
午後のみ欠席 0.5回
2時間の途中退室 0.5回
欠席できる上限 合計3回

例えば、午前中の欠席が2回あった場合は、合計1回の欠席として扱います。講習の途中で2時間退室した場合も、0.5回としてカウントします。

一部の時間に参加できない場合も、欠席回数の範囲内で受講できる仕組みです。予定が重なりそうな日は、申込み前に確認しておきましょう。

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4. 土日ではなく、短時間ずつ受講できますか?

スクールを選ぶ際には、受講料だけでなく授業の時間割も重要です。キャリコンシーオーでは開講期ごとにコースや日程を定めており、2026年12月開講分は土曜コースと日曜コースをご案内しています。

Zoomによるオンライン講習は、決められた日程で参加する形式のため、平日の短時間に自由に分割して受講する形式ではありません。一方、eラーニングは指定された受講期間内で進められます。

オンラインかどうかだけでなく、Zoom授業の日程とeラーニングの学習時間を確認しましょう。

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5. 養成講習では実際に何をするのですか?

キャリアコンサルタント養成講習では、大きく分けて知識の学習と実践的な演習を行います。

知識の学習

キャリア理論、カウンセリング理論、キャリアコンサルタントの役割や倫理、労働市場、雇用制度などを学びます。

実践的な演習

ロールプレイ、グループワーク、事例検討などを通じて、相談者との関わり方を学びます。

キャリコンシーオーでは、受講生同士だけでなく、講師とのマンツーマンのロールプレイにも力を入れています。講師から具体的なフィードバックを受け、次の練習で何を改善するかを考えます。

例えば「質問が多くなっていないか」「相談者の大切な言葉を受け止められているか」「解決策を急いでいないか」といった点を振り返ります。
実際にやってみる → フィードバックを受ける → またやってみる。この繰り返しを大切にしています。
関連動画:19万8,000円でもロールプレイを重視する理由

養成講習の価格だけでなく、実技練習の内容を比較するポイントを解説しています。

YouTubeで詳しく見る ↗

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6. 実務経験があっても養成講習を受ける意味はありますか?

キャリアコンサルタント国家試験には、認定養成講習を修了するルートのほか、一定の実務経験による受験資格などがあります。すでに受験資格を満たしている場合、養成講習の修了が必須とは限りません。

一方、実務経験があることと、キャリアコンサルティングの理論や面談技法を体系的に学んでいることは同じではありません。ロールプレイによって、自分では気づきにくい面談の癖を見直す機会にもなります。

受験資格を得ることが目的なのか、理論と実践を学び直したいのかを整理して検討するとよいでしょう。

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7. 受講料19万8,000円で大丈夫?給付金は使えますか?

キャリコンシーオーでは、養成講習を198,000円(税込)でご案内しています。養成講習を比較するときには、受講料だけでなく、演習内容、ロールプレイの機会や講師からのフィードバックも確認することをおすすめします。

また、キャリコンシーオーの対象講習は、専門実践教育訓練給付金制度の指定を受けています。受給要件や所定の条件を満たす場合、教育訓練経費について最大80%の給付を受けられる仕組みがあります。

ただし、すべての方が80%の給付を受けられるわけではありません。雇用保険の加入状況、過去の給付金利用歴、修了後の条件などにより、支給の可否・金額は異なります。受講開始前の手続きも必要です。

給付金を検討している方は、受給資格や必要な手続きをハローワークで確認し、早めに準備を進めてください。

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8. 会社の資格取得支援制度を利用できますか?

勤務先によっては、受講料の一部または全部を支援する制度が設けられている場合があります。

受講者本人が費用を立て替えるか、会社が直接支払うかによって、社内手続きが異なることがあります。領収書のほか、講習内容や受講期間がわかる資料が必要になる場合もあるため、事前に確認しましょう。

会社の制度を利用する場合は、申込み前に支払い方法や必要書類をご相談ください。教育訓練給付金との併用についても制度上の確認が必要です。

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9. 養成講習を修了したら、いつ国家試験を受験できますか?

養成講習を修了すると、国家試験の受験資格を得ることができます。ただし、実際に受験できる回は、養成講習の修了時期と受験申請期間・試験日程によって異なります。

さらに知っておいていただきたいのは、受験申請から本試験まで、おおむね3か月の期間があるということです。この期間をどう過ごすかが重要だと考えています。

学科試験に向けては知識の復習や問題演習、実技試験に向けてはロールプレイの練習を続けることが大切です。長く練習しないと、養成講習で身につけた面談の感覚が薄れてしまうこともあります。

キャリコンシーオーでは、養成講習の修了後も国家試験に向けた学習や実技練習のサポートを大切にしています。

養成講習の修了だけをゴールにせず、受験までの期間をどう使うかも含めて計画しましょう。

※「約3か月」は目安です。申請から試験までの実際の期間は、試験回や試験区分によって異なります。

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10. 申込みはいつまでにすればよいですか?

受講を検討していても、仕事や家庭の予定、費用の準備などからすぐに申し込めない場合もあるでしょう。

キャリコンシーオーの養成講習はクラスごとに定員を設けています。2026年12月開講分は、土曜コース・日曜コースとも各20名をご案内しています。希望曜日が満席になる可能性があるため、募集状況をご確認ください。

一方、スケジュールを確認しないまま申し込むこともおすすめできません。給付金の利用予定がある方は、受講開始前の手続きに必要な期間にも注意してください。

募集状況とご自身の予定の両方を確認して、無理のない受講計画を立てましょう。

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まとめ|受講前の不安や疑問を整理しておきましょう

キャリアコンサルタントを目指す方の状況は一人ひとり異なります。仕事や子育てとの両立、学び直し、国家試験までの計画など、確認しておきたいこともさまざまです。

養成講習を選ぶ際は、受講料だけでなく、講習内容・実技練習・日程・欠席規定・修了後のサポートまで確認することが大切です。

疑問や不安がある場合は、申込み前に相談しておきましょう。

CAREER CONSULTANT

050-3636-2137
(キャリコン.シーオー専用)