【最新】第35回 キャリアコンサルティング技能検定2級の合否結果を解説|合格率から見える難易度とは?

2026.3.18

【最新】第35回 キャリアコンサルティング技能検定2級の合否結果を解説|合格率から見える難易度とは?

キャリアコンサルティング技能検定2級(第35回)の合否結果が発表されました。
本記事では、最新データをもとに合格率・難易度・傾向をわかりやすく解説します。

目次
・第35回 試験結果の全体概要
・学科試験の合格率
・実技試験の合格率
・最終合格者数(技能士)
・合格率から見える難易度
・まとめ

第35回 試験結果の全体概要

2025年度後期(第35回)の試験結果は以下の通りです。

  • 受検者数:3,128名
  • 合格者数:1,312名(学科+実技合計)

まず注目すべきは、実技試験の難易度の高さです。

※出典:キャリアコンサルティング技能検定試験結果

学科試験の合格率

学科試験の結果は以下の通りです。

  • 受検者数:1,103名
  • 合格者数:882名
  • 合格率:74.18%

学科試験は比較的合格率が高く、
しっかり対策すれば突破できる試験と言えます。

実技試験の合格率

一方で、実技試験は以下の通りです。

  • 受検者数:2,025名
  • 合格者数:430名
  • 合格率:20.45%

約5人に1人しか合格しない非常に厳しい試験です。

2級の最大の壁は、間違いなくこの実技試験です。

最終合格者数(技能士)

学科・実技の両方に合格した「技能士」は以下の通りです。

  • 第35回 合格者数:478名
  • 累計:13,192名

つまり今回の試験では、

約3,000人中478名しか最終合格していません。

合格率から見える難易度

今回の結果からわかるポイントは3つです。

  • ① 学科は対策次第で突破可能
  • ② 実技が圧倒的に難関
  • ③ 最終合格は約15%前後の狭き門

特に実技は、

  • ロールプレイ
  • 口頭試問
  • 評価基準の理解

この3つが揃わないと合格できません。

まとめ

第35回の試験結果から見ても、2級技能検定は

「実技対策がすべて」と言える試験です。

独学では難しく、
正しいフィードバックと実践練習の量が合否を分けます。

これから受験される方は、ぜひ戦略的に準備を進めてください。