論述の過去問題(模範回答ではなく)はどこで入手できる?|公式サイトでの確認方法と注意点

2026.2.20

論述の過去問題(模範回答ではなく)はどこで入手できる?|公式サイトでの確認方法と注意点


論述の過去問題は、各実施団体の公式サイトで入手できます。

ただし、公式に掲載されている範囲より前の年度分は、個人での入手はできません

「模範回答ではなく、まずは問題そのもの(過去問題)を見たい」という方に向けて、
この記事では入手先(公式ページ)注意点をまとめます。
必要なリンクもすべて載せていますので、そのまま確認に使ってください。


この記事でお伝えしたいこと

  • 論述の過去問題は各実施団体の公式サイトに掲載されている
  • 公式掲載より前の過去問題は、個人では入手できない
  • 「問題を解く」前に、まずは入手先を固定して安心して学習できる状態を作るのが大事


目次



論述の過去問題はどこにある?|結論:公式サイトに掲載

論述試験の過去問題は、各実施団体の公式サイトに掲載されています。
まずは「公式の掲載ページ」を押さえておくと、情報の真偽に振り回されずに学習できます。

以下に、代表的な2つの試験(国家資格・技能士2級)の掲載ページをまとめます。



【国家資格】協議会試験の過去問題|掲載ページと見方

国家資格キャリアコンサルタント(キャリアコンサルティング協議会)の過去問題は、
公式サイトの「過去問題/学習情報」ページに掲載されています。

掲載ページはこちら

過去問題/学習情報


チェックのポイント

  • 「過去問題/学習情報」内に、回次ごとの資料が掲載されています
  • 論述だけでなく、関連情報(学習に役立つページ)がまとまっている場合があります
  • ブックマークして、ここだけを見に行く形にすると迷いが減ります


【技能士2級】過去問題|掲載ページと見方

キャリアコンサルティング技能士2級の過去問題も、
公式サイトの「過去問題/学習情報」ページに掲載されています。

掲載ページはこちら

過去問題/学習情報


チェックのポイント

  • 技能士試験も、回次ごとに過去問題が整理されています
  • まずは「どの年度が公開されているか」を確認し、学習計画に落とし込みましょう


公式掲載より前の過去問題は入手できる?|注意点

ここがよく誤解されやすいポイントです。
上記の公式サイトに掲載されているもの以前の過去問題については、個人での入手はできません

ネット上で「過去問題らしきもの」を見かけることもありますが、

  • 内容が正確か分からない(改変・抜粋の可能性)
  • 年度や回次が曖昧なまま流通している
  • 著作権・取扱いの観点で安心して使えない

という理由から、学習に使うなら公式掲載分を軸にするのが最も安全です。



参考書籍のご案内|論述の「解き方」を身につけたい方へ

「過去問題の場所は分かった。次は、どう書けばいいかを具体的に知りたい」
という方は、もしよろしければ下記書籍も参考になさってください。


▶ 書籍はこちら(Amazon)

国家資格キャリアコンサルタント 論述試験にサクッと合格する本(協議会試験版)
“サクッと合格する本”シリーズとして、試験傾向が変化した「キャリアコンサルティング協議会」の論述試験対策を解説しています。

本書で得られること

  • 解答する上での具体的なポイントが身につく
  • 模擬問題15題で、書く練習→改善が回せる
  • 解説を参考にしながら、自分なりの解答方法・ペース配分を作れる

【目次(抜粋)】

  • 第1章 論述試験について(概要/合格率・平均点推移/事例の種類)
  • 第2章 論述試験 解法のコツ(設問構成/設問1~4のポイント)
  • 第3章 模擬問題(全15題)


まとめ|入手先を固定して、安心して演習へ

論述の過去問題は、公式サイトで入手できます
まずは入手先(リンク)を固定し、安心できる状態で演習に入るのが、いちばんの近道です。

そのうえで、過去問を「解く」だけでなく、
どう書けば点につながるか(解き方)まで押さえると、論述は一気に安定します。

論述対策の参考に(協議会試験版)


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